ネックテンショナー

人工間接手術に計測技術導入。 
概要
 本装置は人工関節置換術において、関節(臼蓋側と大腿骨側)の緊張度と距離を計測する装置です。
 股関節の結合力には個人差があり、患者の緊張度に合わない人工関節の埋め込みは、術後の痛さや機能に影響するので予め緊張度をチェックする手法が提唱されつつあります。
 アームのノブを回して先端部を左右に広げそのときの強度と変位を測定します。強度の計測は特殊構造の小型ロードセルにより、変位計測はアームの角度を小型ポテンショメータにて検出し変位量の計算処理を行い夫々デジタル測定器にて表示します。また、手術中はコンデションキャッチャーによりデータの収録を行いパソコンにて解析を行います。
試験のイメージ

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